心理教育プログラムについてのご案内

こんにちは。生殖医療相談士の濱田です。
春の風が心地よい季節となりましたね。

私は1月下旬に、東京の都市センターホテルで開催された生殖心理学会に参加してまいりました。当院で実施している心理教育について、ポスター発表を2演題行いました。

近年、医療においては「多職種連携」の重要性がより一層注目されていると感じています。

当院では、医師・看護師・胚培養士に加え、生殖心理カウンセラーや管理栄養士が在籍しており、それぞれの専門性を活かしながら連携し、医療を提供しています。

本日は、生殖心理カウンセラーによる心理教育プログラムについてご紹介いたします。

当院の心理教育プログラムは、心理カウンセリングを実施している第2・第4金曜日に行っています。

【心理教育プログラム】
・ストレスマネジメント:ストレスチェックやコーピング(対処法)について学びます
・アサーション:相手を尊重しながら、自分の意見や感情を誠実・率直・適切に伝えるコミュニケーション技術のトレーニング
・リラクゼーション:呼吸法などを通して、心と身体の緊張を和らげます
・エゴグラム:5つの自我状態をもとにした性格特性や行動パターンを理解します

第2・第4金曜日の午後に受診と重なった際には、心理教育を受けていただくことが可能です。採血結果待ちの時間、胚移植後に受けていただくことも可能です。ご希望の方は、お気軽にお声がけください。