今週は大阪も桜が満開になり、暖かい日が続くと春の訪れを感じてほっとしますね。
先日、当クリニックのご近所でもある万博記念公園へお花見に行ってきました。
去年の大阪EXPOのミャクミャクがいました。期間限定だそうです。

昨年12月、従来の保険証が廃止され、マイナンバーカードもかなり普及してきました。当院でも利用率は9割を超えていますが、最近マイナ保険証を使おうとしても「期限が切れて使えない」という人がちらほら出てきています。
カードには「〇年〇月〇日まで有効」と記載されていて期限は切れていないのに、なぜでしょうか。
原因は、マイナンバーカードの電子証明書の期限切れです。
マイナンバーカードの有効期限は2つ
実はマイナンバーカードには2つの有効期限があります。
一つはカード自体の期限。カードの表面に記載されている通りです。発行日から10回目の誕生日(18歳未満は5回目)までです。
もうひとつがマイナンバーカードのICチップに搭載された電子証明書の有効期限です。発行日から5回目の誕生日までに設定されています。マイナ保険証はこちらの期限が適用されるのです。
電子証明書とは「ログインしたことがあなたであること」を証明するものです。
マイナ保険証の本人確認や、コンビニでの住民票等交付サービスの利用時に使用されます。

皆さんのカードに電子証明書の期限は記載されていますか?
私のカードには記載されていませんでしたので、マイナポータルにログインして期限を確認しました。

電子証明書の更新方法は?
ご自身の有効期限が分からなくても、期限の2~3カ月前を目途に有効期限通知書が届きます。通知書とマイナンバーカードを持参し市区町村窓口で更新手続きを行ってください。通知書がなくても期限3ヶ月前から更新はできるということです。
マイナンバーカードをカードリーダーに通した時も期限が近いメッセージが表示されますので、自分が手続きをしなければならないことが分かります。
マイナポイント事業で発行が急増したのが2020年から2021年くらいでしたので、そろそろお手持ちのカードの電子証明書が期限を迎える人も多く出てくるのではないでしょうか。
一度、ご自身の有効期限を確認してみてくださいね。

