【2026年8月改定】知っておきたい高額療養費制度

こんにちは!最近は朝から夜まで高校野球がやっていて球児達の熱いプレーにエネルギーをもらっている今日この頃です⚾暑さに負けず頑張りたいですね🎶

さて不妊治療をしていると、採卵や顕微授精などで「今月の治療費、高くなりそう…」と心配になることがありますよね。そんなときに知っておきたいのが高額療養費制度です☆

🍀 高額療養費制度って?
1か月の医療費が高額になった場合、年齢や所得に応じて決められた自己負担限度額を超えた分が支給される制度です。
体外受精・顕微授精など、保険適用される不妊治療の自己負担分は、高額療養費の対象になる場合があります。

🍀 2026年8月からどう変わった?
今回の改定では、1か月あたりの自己負担上限が見直されました。
一方で、長く治療を続ける方への配慮として、年間の自己負担上限が新設されました。

🍀マイナンバーカードを持っている人は?
マイナンバーカードを健康保険証として利用している場合、月ごとの自己負担限度額を超える分を窓口で支払わずに済む場合があります。
高額な治療を受けるときも、事前に「限度額適用認定証」を用意する手間が省ける場合があるので便利です〇

ただし、ここは注意!!
2026年8月からの「年間上限」は、マイナンバーカードを受付機に通して同意するだけで自動的に適用されるものではありません。
年間上限額を超えた部分については、一旦医療機関の窓口でご負担いただき、保険者から償還払いにより支給されます。ご自身で申請が必要となりますのでご注意ください。

⚠️ 不妊治療費すべてが対象ではありません
高額療養費の対象になるのは、基本的に保険診療の自己負担分です。先進医療・自費診療 は原則対象外となります。

🌷 最後に
不妊治療は、身体だけでなく費用面でも負担が大きくなりやすいもの。
高額療養費制度は少し複雑ですが、
◇保険適用の治療なのか確認する
◇年間上限については加入している健康保険に確認する
この2点を覚えておくと安心です✨

利用できる制度を上手に活用して、少しでも治療費の負担を減らしていきたいですね🌸

厚生労働省関連ページ↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html