漢方のお話⑤
夏の冷えありませんか?冷えをとって妊活しましょう!

こんにちは。
連日熱い日が続きますが皆さんの体調はいかかですか?

冷房が入りだすと体調を崩す方が多くなります。

冬場と違い夏は自身で身体を温める機会が少なく、
さらに冷たい飲食を摂取し胃腸も冷えてくると、
だるくなったり、食欲低下、下痢、腹痛、頭痛やコリがでたりと、
秋になっても体調が戻らない方も多いです。

冷房は苦手で常に長袖を着ているようなタイプは分かりやすいのですが、
一見暑がりで自分には冷えはないと思っている方も、
だるさや胃腸の調子が悪い場合は内部の冷え、消化機能の低下が原因となってる可能性があります。

👇セルフチェックしましょう

みぞおちや、臍下、膝や足首など触ってみてください。

他より冷たくなっていませんか?

舌に白い苔がついてませんか?

冷たい場所があったり舌の苔がある方は、
お風呂につかったり、冷たい飲食を控えて温かいものを口にいれて、セルフケアもしましょう。

西洋医学と違い、漢方は冷えに対する治療が出来ます。
冷えは万病の元と言われますが、
冷えを改善する事で、全身の気血水のバランスを保ち心身共に健康でいられる=妊娠につながると考えます。

漢方には当帰芍薬散という昔から安胎薬として有名な薬があります。
冷え性でむくみやめまいもある方に適します。

冷え症で胃がちゃぽちゃぽ音が鳴るような方で胃腸が悪く、
下痢もするような方は人参湯など漢方外来では個人の症状と診察所見で処方をしています。

気になる方は漢方外来へ来てくださいね。

小柳